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上越教育大学大学院同窓会北海道支部５周年記念式典

2014.07.26

平成２６年７月２６日（土）午後３時３０分から
札幌市　すみれホテル３階

上越教育大学大学院同窓会　北海道支部５周年記念式典が開催されました。

上越教育大学大学院同窓会

前列左から城後　豊（北海道教育大学大学院理事）・山田りよ子（藤女子大学准教授）・原田廣記（藻岩レルヒ会会長）・松本健義（上越教育大学大学院教授）・鈴木　誠（北海道大学教授）会長・松本恵一（恵庭市立恵庭中学校前校長）

上越教育大学大学院同窓会

鈴木誠会長の挨拶で始まりました。乾杯は佐藤昌彦参与
写真左　背中は田島郁夫事務局長

上越教育大学大学院同窓会

来賓挨拶で藻岩レルヒ会の活動を報告する藻岩レルヒ会会長原田廣記

上越教育大学大学院同窓会

上越は今から１０４年前、日本で初めてのスキー技術がオーストリアの軍人テオドール・エドラ・フォン・レルヒ少佐によって伝えられところです。高田第１３師団で軍人や教員に指導され全国に広がっていきました。

上越教育大学大学院同窓会

上越で有名なスキーヤーは大勢おりますが最近では清水礼留飛選手、お父様も複合の選手として国体でも優勝した
礼留飛選手はソチオリンピックでジャンプ団体で葛西紀明選手・伊東大貴選手・渡瀬雄太選手と銅メタルに輝きました。お兄さん（亜久里）もコンバインドの選手として活躍しています。
上越教育大学大学院同窓会北海道支部の益々の御繁栄を祈念して挨拶に代えます。

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