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活動報告の詳細
STVカップ国際スキージャンプ競技大会
2020.01.28
第59回STVカップ国際スキージャンプ競技大会
(FISコンチネンタルカップジャンプ2020)
開催日時:令和2年1月26日(日)
開催地 :札幌市大倉山ジャンプ場
参加国 :AUT,CAN,GER,KOR,NOR,POL,RUS,SLO,SUI,USA,JPN,
参加選手:64名
 ノルディックスキーのSTV杯国際ジャンプ大会は26日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS137メートル、K点123メートル)でコンチネンタルカップを兼ねて行われ、藻岩レルヒ会会員は、大会を支援いたしました。
 そんな中、渡部弘晃(東京美装)が133メートル、138.5メートルを飛んで215.8点で日本勢最高の3位に入った。クレメンス・ムランカ(ポーランド)が138メートル、133メートルの225.3点で優勝した。竹内択(チームtaku)は8位、47歳の葛西紀明(土屋ホーム)は12位だった。

写真:大倉山ジャンプ場 報道係:原田会長

医務係長:小原さん(右)と渡辺さん
斜面着地係:新田さん・平塚さん・他12名
空中での選手と右側は、飛距離判定員
コーチボックス、各国のコーチ陣
スタート台での選手
カンテから札幌市内を望む
ブレーキゾーンと観客
ジャッジタワーと飛型審判員
電光掲示板



表彰式
優勝 56 ムランカ(PLO)
2位 59 ホーレ (NOR)
3位 40 渡部  (JPN)
ジャンプ男子STV杯で3位になった渡部弘晃(右)
写真:共同通信から
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