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札幌大倉山ジャンプ競技場(ラージヒル)の紹介
2010.01.10
五輪マークがあるここが助走路から踏み切る所で「カンテ」
ここから空中に飛び出す。
札幌大倉山ジャンプ競技場
ジャンプ場入り口にあるモニュメント1972年2月「札幌オリンピック」のテーマソング(虹と雪のバラード)の歌碑があります。
作詞 河邨文一郎
作曲 村井邦彦
歌 トワ・エ・モア(芥川・白鳥)
隣接して札幌ウインタースポーツミュウジアムの建物玄関
1階から3階までウインタースポーツの歴史や体験コーナーがあります。
競技場の運営本部建物1階に医務室2階に選手控え室・競技役員室・情報処理室など3階は報道関係室・会議室など4階はVIP室観戦室・役員室など
1階の医務室と2階の競技役員室入れ口
スタート上の1階は選手控え室・2階は展望室(ここからは札幌市内を一望することが出来ます天気が良ければ夕張岳・増毛連山も見えます)
スタート台が乗っている台がゲートナンバーです。カンテからの距離で50センチ間隔になっています。滑走スピードが時速90キロ前後・風向などでゲートをセットします。
電光掲示板とジャッジタワー左の大きな窓(飛型審判員5人が飛型判定をする)・放送室・電算室・コントロール室など
電光掲示板には、選手のスタート番号・選手名・飛距離・飛型点(A・B・C・D・Eジャッジ)が表示され・トータル点が表示されます。。
カンテ上のコーチスボックス(各チームの監督・コーチがここから選手に合図を送る)です。
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