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札幌宮の森ジャンプ競技場(ノーマルヒル)の紹介
2010.01.07
宮の森ジャンプ台からスタート・カンテ・着地ブレーキングトラック
遠くには札幌市内を望む。
札幌宮の森ジャンプ競技場の紹介
ジャンプ場の下からランデングバーン・スタート台を見上げる。
着地点・ブレーキングトラックの高台に選手の控え室です。建物の前に「札幌スキー冬季国体の看板があります。
コース中央に立つジャッジタワー。斜めの5個の窓から飛型審判員が判定します。
カンテ、ここから選手は踏み切り空中に飛び出す。
選手は,スタートからこの斜面を時速80キロの速さでカンテに向かう。
リフト終点の奥にスタート前の選手控室(写真左)があり,選手のスタート地点(写真右)はすぐ近くにあります。
足元の「赤いバー」はスタート台です。また、階段のように見える段は50センチ刻みでカンテからの距離です。スタートゲート
管理棟3階の窓は放送室・2階はデーター室・会議室・来賓室など。1階は医務室・役員室・女子選手控え室など
医務室前で右から小原医務係長・市川・横山救護係。
着地地点の横に単価を準備して待機する小原・横山・市川係員と着地係の福士パッカー。
着地係によるランデングバーンの整備をする新田・梅澤・平塚・渡辺・福士パッカー。
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