「第61 回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」
2020.02.11
2020 年2 月11 日（火・祝）
9：00 〜 国旗掲揚
9：30 〜 試技開始
10：30〜 競技開始
札幌市大倉山ジャンプ競技場にて開催
参加選手：女子組、ジュニア組、少年組、成年組 計６９名
世界のジャンプ大会はノーマルヒルからラージヒルに移行する流れがあることから、今大会より宮の森ジャンプジャンプ場から大倉山ジャンプ競技場に場所を移し、開催となりました。
大会では、成年組、少年組、ジュニア組、女子組と幅広いジャンパーが参加しています。ジュニアジャンパーの育成に貢献したいとの願いから、次世代のトップジャンパーを目指す北海道内のジャンプ少年団に所属する小中学生を招待し、国内のトップジャンパーが出場する競技会を生で観戦できる場を提供し意識の高揚を図っています。
当大会で好成績を収め世界に羽ばたいていった選手も多く、「若手ジャンパーの登竜門」として重視されてきた競技会なのです。
今大会も札幌藻岩レルヒ会会員が大会支援いたしました。
レルヒ会員（新田さん・平塚さん・渡辺さん）
報道主任：原田会長
３位に入った４７歳の葛西紀明（土屋ホーム）選手
優勝：坂野 旭飛（札幌栄南中学校）
２位：中村 正幹（札幌宮の森中学校）
３位：高田 雄生（札幌宮の森中学校）
優勝：茂野 美咲（CHINTAIスキークラブ）
２位：小林 論果（CHINTAIスキークラブ）
３位：大井 栞（早稲田大学）
優勝：二階堂 蓮（下川商業高校）
２位：大井 駿（札幌日本大学高校）
３位：竹花 大松（東海大学札幌高校）
優勝：渡部 弘昇（東京美装グループスキー部）
２位：伊東 大貴（雪印メグミルクスキー部）
３位：葛西 紀明（土屋ホームスキー部）
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