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活動報告の詳細
第32回UHB杯ジャンプ大会
2019.11.05
令和元年11月2日(土)
スキージャンプのUHB杯は2日、札幌大倉山競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で行われ、レルヒ会は、原田会長はじめ渡辺・小原会員が大会支援致しました。
大会は、女子は2本目に最長不倒の125メートルを飛んだ伊藤有希(土屋ホーム)が合計213・3点で逆転優勝を飾った。2位は高梨沙羅(クラレ)で201・7点だった。
男子は小林潤志郎(雪印メグミルク)が130メートル越えのジャンプを2本そろえ、合計274・3点で優勝した。昨季W杯個人総合王者の弟陵侑(土屋ホーム)は271・5点で2位だった。レジェンド葛西紀明(土屋ホーム)シングル4位入りした。

いよいよ長いシーズンの始まります。選手には、怪我しず、風邪ひかず、上位目指し、良いシーズンになりますように頑張って欲しいですね!

写真(大倉山ジャンプ場全景:右より渡辺・小原・原田)

大倉山ジャンプ場内にある大倉男爵の記念碑。
大倉山ジャンプ場大会本部棟。
ジャンプ台カンテ(飛び出し点)から開会式を望む。
カンテアプローチ前にて、原田会長。
ジャッチタワー左側は飛型審判5名と放送室。
スタートする女子選手。
コーチボックスから選手に指示をする。
第32回UHB・女子表彰式
優勝:伊藤有希(土屋ホーム)
2位:高梨沙羅(クレラ)
3位:勢藤優花(北海道ハイテクアスリートクラブ)
女子最長不倒 伊藤有希選手と札幌市石川副市長。
第32回UHB・男子表彰式
優勝:小林潤志郎(雪印メグミルク)
2位:小林陵侑 (土屋ホーム)
3位:伊藤大貴 (雪印メグミルク)
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